お知らせ
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2025年10月30日
- 人材募集
技術補助員(北海道スタディ担当②)の募集について -
2025年10月16日
- トピックス
- 活動報告
日本人研究者初! 福永久典副センター長が2026 John D. Boice Jr. Young Investigator Awardを受賞!/ Historic first-ever Japanese winner of the John D. Boice Jr. Young Investigator Award -
2025年10月09日
- 人材募集
事務補佐員の募集について -
2025年09月26日
- トピックス
- 講義・ディプロマ
11/13(木)-14(金)第28回北海道大学・ソウル大学校ジョイントシンポジウムサテライトセッショ ン開催のお知らせ / November 13 (Thu) – 14 (Fri), The 28th HU-SNU Joint Symposium Satelite Session -
2025年09月11日
- トピックス
- 活動報告
ワライラック大学公衆衛生大学院とのMoU更新およびセミナー開催報告
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エコチル調査
エコチル調査は、全国10万組の子どもたちとそのご両親にご協力いただく、日本初の大規模調査です。エコチル調査北海道ユニットセンターは、全国15カ所の調査拠点の1つとして、北海道大学環境健康科学研究教育センター内に設置されています。
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北海道スタディ
2001年から「環境と子どもの健康に関する北海道研究(以下北海道スタディ)」を立ち上げ、約15年間調査を行なってきました。そして、この調査の実績は、環境省「エコチル調査」の先駆け的なモデル研究として評価されています。
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WHO研究協力センター
このたび、北海道大学環境健康科学研究教育センターは、「環境化学物質による健康障害の予防に関するWHO(世界保健機関)研究協力センターとしてWHOから正式に指定されました。
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大学院共通授業「社会と健康」
環境健康科学研究教育センターの教員等が開講するプログラムです。講義の日程、会場などは各自シラバス、または北海道大学のウェブサイト等で確認してください。
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室内空気質と健康
私たちの研究グループでは、これまでに一般住宅、および小学生児童を対象に、室内環境要因とシックハウス症候群の症状出現との関連を明らかにするための疫学研究を2001年にスタートさせました。2009年には「予防対策マニュアル」を出版しています。
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高齢者サポートネットワーク
高齢者サポートネットワーク研究のグループでは、1991年から道内3地域(大都市、農村、旧産炭過疎地)で長期的な前向きコホート研究を行い、高齢者をめぐるサポートネットワークと種々の健康指標の関連について多面的に検討を行ってきました。
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働く人々の心身の健康
本研究では、虚血性心疾患や脳血管疾患など循環器疾患を中心とした生活習慣病の様々な危険因子について検討を行い、健診現場で活用することを目的に、職域における大規模前向きコホート研究による疫学的検討を行っています。
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BiCCA
2011年、アジアの出生コーホート研究コンソーシアム(Birth Cohort Consortium in Asia: BiCCA)が設立されました。コーホートと研究者の知識交換と協力の促進と、子どもの環境と健康に関する研究に今後必要とされる課題を明らかにしていきます。
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研究に関する公開情報(オプトアウト)
既存の情報や検体のみを用いる研究等について情報公開(オプトアウト)を行っています。これらの研究について、データ使用を望まれない方はご連絡ください。
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