こんにちは。
「エゾチルの森」第70号は、
北見地区サブユニット 事務担当の渋川がお送りします
8月に入り、我が子も夏休み真っ最中です
先日、家族で北見市留辺蘂町にある
昨年リニューアルオープンした「山の水族館」に行ってきました。
「山の水族館」は規模が小さいのですが、
「日本一」
の頭上から大量に流れ落ちる滝を
下から眺めることができる半トンネル状の
「滝つぼの水槽」と
「世界初」
の屋外に設置され,、
冬には凍った水面の下を泳ぐ魚たちを観察できる
「四季の水槽」がある水族館です
工夫された水槽やユニークな魚たちがたくさんいて、見どころ満載です!
ふれあいタッチコーナーなど、小さなお子さまも楽しめますよ
水位が低くなると上流にジャンプする魚たち。
凍った水槽も見てみたいので、また冬に行けたらいいな~と思います。
7月12日には来館者が30万人を達成し、
人気スポットとして脚光を浴びているようです。
近くに温根湯温泉もありますので、
ぜひ、道東にも遊びに来てください
エコチル調査 北海道ユニットセンター
北見サブユニット 事務補助員 渋川女久美