北海道大学環境健康科学研究教育センター

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Hokkaido University Center for Environmental and Health Sciences

WHO研究協力センター

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環境化学物質による健康障害の予防に関するWHO研究協力センター

 

 このたび、北海道大学環境健康科学研究教育センターは、「環境化学物質による健康障害の予防に関するWHO(世界保健機関)研究協力センター(WHO Collaborating Centre for Environmental Health and Prevention of Chemical Hazards;Director 岸 玲子 環境健康科学研究教育センター・特別招聘教授)としてWHOから正式に指定されました。

 WHO研究協力センターは、保健分野の研究を通じてWHOの活動を支える施設で、世界では約700、日本では現在35機関が指定されています。北海道大学の環境健康科学研究教育センターの中で、上記WHO研究協力センターは、日本で初の「環境化学物質のハザードと健康障害予防」に関する調査研究で専門的に協力する施設となります。世界的にもPCB(ポリ塩化ビフェニル)やダイオキシン類、あるいは近年は有機フッ素系化合物やフタル酸エステルなどの、様々な環境化学物質の汚染が広がる中で、これらの化学物質への曝露(さらされること)による影響を特に受けやすい集団(子どもや妊婦、高齢者、労働者など)への健康障害が懸念されています。

 指定後は、WHOと協力して、日本国内およびそれにとどまらず国際的な研究協力体制を構築し、世界的な規模での化学物質による健康障害の予防対策を講じるうえで、当WHO研究協力センターは重要な役割を果たすことになります。

 

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