原著論文、総説(査読有り)

2023

2022

  • 山本 康平, 尾﨑龍之介, 日景 隆, 山﨑 圭子, 宮下ちひろ, 岸 玲子; 電波ばく露と青少年の健康影響に関する疫学研究にむけた携帯型ばく露計への人体遮蔽影響推定. 電子情報通信学会論文誌. Vol.J105-B,No.08, 2022 Aug.
  • 岸玲子, 宮下ちひろ, 伊藤佐智子, 山﨑圭子, アイツバマイゆふ; 有機フッ素化合物(PFAS)の子どもへの影響ー北海道スタディから得られた知見. 科学. 92 (5):476-483, 2022 May.
  • シャロン・ハンリー. 子宮頸がんのない未来へーWHOの世界的戦略. 医学のあゆみVol 280 No 7 2022.2.12
  • 神長輝一、横谷明徳, 福永久典. マウス精巣器官培養法を活用した放射線不妊メカニズムの解析. RADIOISOTOPES, 71:35–40, 2022.

2021

  • 谷口しのぶ、櫻木範亜明、シャロン・ハンリー、築山真如月、藤田博正、寒河江悟、梶井直文、渡利英道、玉腰暁子. 細胞診と自己採取ヒトパピローマウイルス検査を選べることの効果:北海道での子宮頸がん検診未受診者対策の成績. 日本公衆衛生雑誌, 68(11), 719-727, 2021
  • 福永久典、松谷 悠佑. ホウ素中性子捕捉療法の治療効果予測モデルの開発. 放射線生物研究. 56(2):208-223, 2021 Jun.

2020

2019

  • 伊藤佐智子,荒木敦子,宮下ちひろ,岸玲子;アジアにおける有機フッ素化合物の胎児期曝露が及ぼす児の健康影響.北海道公衆衛生学雑誌,32(2), 43-54, 2018

2018

2016

2015

2014

  • 深田一剛,嶋田貴志,多島秀司,岸玲子,榎本雅夫,安枝浩;ネコアレルゲンFel d 1測定Enzyme-Linked Immunosorbent Assayの確立.アレルギー・免疫. 21 522-529, 2014.
  • 岡本裕樹,湯浅資之,池野多美子,鵜川重和;予防型家庭訪問が寒冷地域在住高齢者のソーシャル・キャピタル効果に与える影響-北海道・寒冷地域における無作為化比較対照研究-.日本予防医学会雑誌. 9 29-36, 2014.

2013

2012

  • 荒木敦子,尾西奈江,中瀬督久,伊藤善也,西條泰明,池野多 美子,安住薫,土川陽子,宮下ちひろ,伊藤佐智子,岸玲子,エコ チル調査北海道ユニットセンター事務局; 北海道における環境省「 エコチル調査」に関する意識調査と広報活動の課題.北海道公衆衛生学雑誌. 26 (2):125-132, 2012.
  • 安住薫,小林祥子,岸玲子;環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究.北海道公衆衛生学雑誌. 26 (2):29-38, 2012.

2011

2010

2009


研究業績・研究成果