北海道大学環境健康科学研究教育センター

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Hokkaido University Center for Environmental and Health Sciences

北海道スタディ(old)

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環境と子どもの健康に関する 北海道研究【北海道スタディ】(通称:モニタリング調査・環境ホルモン調査)の概要

2001年から 「環境と子どもの健康に関する北海道研究(以下北海道スタディ)」を立ち上げ、約15年間調査を行なってきました。そして、この調査の実績は、環境省「エ コチル調査」の先駆け的なモデル研究として評価されています。これは、子どもの健康に対する環境要因の影響を調査する必要性の高まりと、これまで日本では 胎児期の化学物質等の曝露にスポットを当てて出生前から追跡をした研究が、ほとんどなかったことから始められた研究です。

北海道スタディ は、2つの出生コホート調査(同じ集団を数年間にわたり追跡する調査)で成り立っています。北海道大学医学部、札幌医科大学、旭川医科大学の道内3医科大 学の協力のもと、北海道内40ヶ所の産科病院が対象となる2万人規模の「北海道大規模コホート」と、札幌市内1産科病院で514人を対象とした「1病院 ベース詳細コホート」です。

この2つのコホートの特徴は、次の四つに集約されます。

(1)一般的な日常生活の行なわれている環境での環境要因の影響解明に焦点を当てたこと。

(2)母体血や臍帯血などを採取保存することによって、胎児の器官形成期などの環境要因について、正確な測定分析を行なえること。

(3)先天異常、体格、神経行動発達、甲状腺機能、免疫機能など様々なアウトカムに対して正確な曝露測定に基づくリスク評価が可能であること。

(4)ハイリスク群の発見とその予防対策の検討が行なえること。

具体的には、「北海道大規模コホート」では、器官形成期の妊娠13週未満に母体血の採取と初期調査、妊娠後期には母体血の採取、出産時には母体血と臍帯血の採取と新生児個票、生後は、環境要因との関係の自記式質問票の追跡調査をしており、現在も調査継続中です。

ま た、「1病院ベース詳細コホート」は、妊娠23~35週の母親の母体血の採血と食生活や化学物質曝露の初期調査(喫煙、飲酒、カフェインなど)を行ないま す。出産時には臍帯血と母親の毛髪の採取と病院カルテからの転記、生後1ヶ月には母乳の採取、6ヶ月以降は子どもの神経発達への影響を図るために一定の時 期に詳細な対面調査を行なっています。また、就学時以降は、子どもの行動発達調査、他にも出生後の感染症やアレルギーなどの免疫系の影響も調査中です。

さらに11歳~を対象に第二次性徴への影響についても調査を開始しました。

研究進捗及び成果につきましてはこちらをご覧ください。 

◇ Reports (報告書)

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成27年度 総括・分担 研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成26年度 総括・分担 研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成26-27年度 総合研究報告書「科学的エピデンスに基づく「新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル(改訂版)」の作成」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成27年度 総括・分担 研究報告書「科学的エピデンスに基づく「新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル(改訂版)」の作成」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成26年度 総括・分担 研究報告書「科学的エピデンスに基づく「新シックハウス症候群に関する相談と対策マニュアル(改訂版)」の作成」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成23-25年度 総合研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成25年度 総括・分担 研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成24年度 総括・分担 研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研 究分野 化学物質リスク研究 平成23年度 総括・分担 研究報告書「前向きコーホート研究に基づく先天異常、免疫ア レルギーおよび小児発達障害のリスク評価と環境化学物質に対する 遺伝的感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成20-22年度 総合研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、 特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と環境化学物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成22年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と環境化学物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成21年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と環境化学物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成20年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と環境化学物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究 化学 物質リスク研究 平成17-19年度 総合研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」水上 尚典

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究 化学物質リスク研究 平成19年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」水上 尚典

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究 化学物質リスク研究 平成18年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」水上 尚典

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成17年度 総括・分担研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」水上 尚典

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成14-16年度 総合研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、 特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 化学物質リスク研究 平成16年度 総括・分担研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング 、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全総合研究経費 食品医薬品等リ スク分析研究(化学物質リスク研究事業) 平成15年度 総括・分担研究報告書 「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂 、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 食品・化学物質安全総合研究 平成14年度 総括・分担 研究報告書「前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全総合研究経費 食品 医薬品等リスク分析研究(化学物質リスク研究事業) 平成13-15 年度 総合研究報告書「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全総合研究経費 食品 医薬品等リスク分析研究(化学物質リスク研究事業) 平成15年度 総括・分担研究報告書「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全総合研究経費 食品医薬品等リスク分析研究(化学物質リスク研究事業) 平成14年度 総括・分担研究報告書「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」岸 玲子

 

厚生労働科学研究費補助金 健康安全総合研究経費 食品医薬品等リスク分析研究(化学物質リスク研究事業) 平成13年度 総括・分担研究報告書「ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響-特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価」岸 玲子

 

厚生科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 生活安全総合研究事業 平成11-13年度 総合研究報告書「内分泌かく乱物質の生殖機能と次世代への影響、特に生殖泌尿器系・先天異常の成因に関する疫学的研究」岸 玲子

 

厚生科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 生活安全総合研究事業 平成13年度 総括・分担研究報告書「内分泌かく乱物質の生殖機能と次世代への影響、特に生殖泌尿器系・先天異常の成因に関する疫学的研究」岸 玲子

 

厚生科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 生活安全総合研究事業 平成12年度 総括・分担研究報告書「内分泌かく乱物質の生殖機能と次世代への影響、特に生殖泌尿器系・先天異常の成因に関する疫学的研究」岸 玲子

 

厚生科学研究費補助金 健康安全確保総合研究分野 生活安全総合研究事業 平成11年度 総括・分担研究報告書「内分泌かく乱物質の生殖機能と次世代への影響、特に生殖泌尿器系・先天異常の成因に関する疫学的研究」岸 玲子

 

◇ Original Articles w/peer (原著論文、総説 等)

◆ English (英文) 

 

Jia X., Harada Y., Tagawa M., Naito H., Hayashi Y., Yetti H., Kato M., Sasaki S., Araki A., Miyashita C., Ikeno T., Kishi R., Nakajima T.; Prenatal maternal blood triglyceride and fatty acid levels in relation to exposure to di(2-ethylhexyl)phthalate: a cross-sectional study. Environ Health Prev Med.2014

 

Jia X., Tagawa M., Yatsuya H., Naito H., Hayashi Y., Yetti H., Sasaki S., Araki A., Miyashita C., Ikeno T., Kishi R., Nakajima T.; Association of maternal whole blood fatty acid status during the prenatal period with term birth dimensions: a cross-sectional study. J Perinat Med. 2014

 

Cong S., Araki A., Ukawa S., Ait Bamai Y., Tajima S., Kanazawa A., Yuasa M., Tamakoshi A., Kishi R.; Association of Mechanical Ventilation and Flue Use in Heaters With Asthma Symptoms in Japanese Schoolchildren: A Cross-Sectional Study in Sapporo, Japan. J Epidemiol. 24 (3):230-238, 2014.

 

Ait Bamai Y., Shibata E., Saito I., Araki A., Kanazawa A., Morimoto K., Nakayama K., Tanaka M., Takigawa T., Yoshimura T., Chikara H., Saijo Y., Kishi R.; Exposure to house dust phthalates in relation to asthma and allergies in both children and adults. Sci Total Environ. 485-486C 153-163, 2014.

 

Tajima S., Araki A., Kawai T., Tsuboi T., Ait Bamai Y., Yoshioka E., Kanazawa A., Cong S., Kishi R.; Detection and intake assessment of organophosphate flame retardants in house dust in Japanese dwellings. Sci Total Environ. 478 190–199, 2014.

 

Okada E., Sasaki S., Kashino I., Matsuura H., Miyashita C., Kobayashi S., Itoh K., Ikeno T., Tamakoshi A., Kishi R; Prenatal exposure to perfluoroalkyl acids and allergic diseases in early childhood. Environ Int. 65C 127-134, 2014.

 

Otake Y., Nakajima S., Uno A., Kato S., Sasaki S., Yoshioka E., Ikeno T., Kishi R.; Association between maternal antenatal depression and infant development: a hospital-based prospective cohort study. Environ Health Prev Med. 19 (1):30-45, 2014.

 

Okada E., Kashino I., Matsuura H., Sasaki S., Miyashita C., Yamamoto J., Ikeno T., Ito M. Y., Matsumura T., Tamakoshi A., Kishi R.; Temporal trends of perfluoroalkyl acids in plasma samples of pregnant women in Hokkaido, Japan, 2003-2011. Environ Int. 60 89-96, 2013.

 

Kishi R., Kobayashi S., Ikeno T., Araki A., Miyashita C., Itoh S., Sasaki S., Okada E., Kobayashi S., Kashino I., Itoh K., Nakajima S., Health. The members of the Hokkaido Study on Environment and Children’s; Ten Years of Progress in the Hokkaido Birth Cohort Study on Environment and Children’s Health: Cohort Profile – Updated 2013. Environ Health Prev Med. 18 (6):429-450, 2013.

 

Kobayashi S., Sata F., Sasaki S., Ban S., Miyashita C., Okada E., Limpar M., Yoshioka E., Kajiwara J., Todaka T., Saijo Y., Kishi R.; Genetic association of aromatic hydrocarbon receptor (AHR) and cytochrome P450, family 1, subfamily A, polypeptide 1 (CYP1A1) polymorphisms with dioxin blood concentrations among pregnant Japanese women. Toxicol Lett. 219 (3):269-278, 2013.

 

Yila T. A., Sasaki S., Miyashita C., Braimoh T. S., Kashino I., Kobayashi S., Okada E., Baba T., Yoshioka E., Minakami H., Endo T., Sengoku K., Kishi R.; Effects of Maternal 5,10-Methylenetetrahydrofolate Reductase C677T and A1298C Polymorphisms and Tobacco Smoking on Infant Birth Weight in a Japanese Population. J Epidemiol. 22 (2):91-102, 2012.

 

Okada E., Sasaki S., Saijo Y., Washino N., Miyashita C., Kobayashi S., Konishi K., Ito Y. M., Ito R., Nakata A., Iwasaki Y., Saito K., Nakazawa H., Kishi R.; Prenatal exposure to perfluorinated chemicals and relationship with allergies and infectious diseases in infants. Environ Res. 112 (1):118-125, 2012.

 

Todaka T., Hirakawa H., Kajiwara J., Onozuka D., Sasaki S., Miyashita C., Yoshioka E., Yuasa M., Kishi R., Iida T., Uchi H., Furue M.; Concentrations of polychlorinated dibenzo-p-dioxins, polychlorinated dibenzofurans, and polychlorinated biphenyls in blood and breast milk collected from pregnant women in Sapporo City, Japan. Chemosphere. 85 (11):1694-1700, 2011.

 

Sasaki S., Braimoh T. S., Yila T. A., Yoshioka E., Kishi R.; Self-reported tobacco smoke exposure and plasma cotinine levels during pregnancy – A validation study in Northern Japan. Sci Total Environ. 412-413 114-118, 2011.

 

Miyashita C., Sasaki S., Saijo Y., Washino N., Okada E., Kobayashi S., Konishi K., Kajiwara J., Todaka T., Kishi R.; Effects of prenatal exposure to dioxin-like compounds on allergies and infections during infancy. Environ Res. 111 (4):551-558, 2011.

 

Kishi R., Sasaki S., Yoshioka E., Yuasa M., Sata F., Saijo Y., Kurahashi N., Tamaki J., Endo T., Sengoku K., Nonomura K., Minakami H.; Cohort Profile: The Hokkaido Study on Environment and Children’s Health in Japan. Int J Epidemiol. 40 (3):611-618, 2011.

 

Todaka T., Hirakawa H., Kajiwara J., Hori T., Tobiishi K., Yasutake D., Onozuka D., Sasaki S., Miyashita C., Yoshioka E., Yuasa M., Kishi R., Iida T., Furue M.; Relationship between the concentrations of polychlorinated dibenzo-p-dioxins, polychlorinated dibenzofurans, and polychlorinated biphenyls in maternal blood and those in breast milk. Chemosphere. 78 (2):185-192, 2010.

 

Moriya K., Mitsui T., Tanaka H., Nakamura M., Nonomura K.; Long-term outcome of pituitary-gonadal axis and gonadal growth in patients with hypospadias at puberty. J Urol. 184 (4 Suppl):1610-1614, 2010.

 

Sata F., Kurahashi N., Ban S., Moriya K., Tanaka K. D., Ishizuka M., Nakao H., Yahata Y., Imai H., Kakizaki H., Nonomura K., Kishi R.; Genetic polymorphisms of 17 beta-hydroxysteroid dehydrogenase 3 and the risk of hypospadias. J Sex Med. 7 (8):2729-2738, 2010.

 

Washino N., Saijo Y., Sasaki S., Kato S., Ban S., Konishi K., Ito R., Nakata A., Iwasaki Y., Saito K., Nakazawa H., Kishi R.; Correlations between prenatal exposure to perfluorinated chemicals and reduced fetal growth. Environ Health Perspect. 117 (4):660-667, 2009.

 

Konishi K., Sasaki S., Kato S., Ban S., Washino N., Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Hori T., Yasutake D., Kishi R.; Prenatal exposure to PCDDs/PCDFs and dioxin-like PCBs in relation to birth weight. Environ Res. 109 (7):906-913, 2009.

 

Todaka T., Hori T., Hirakawa H., Kajiwara J., Yasutake K., Onozuka D., Washino N., Konishi K., Sasaki S., Yoshioka E., Yuasa M., Kishi R., Iida T., Furue M.; Concentrations and congener profiles of non-dioxin-like polychlorinated biphenyls in blood collelcted from 195 pregnant women in Sapporo City, Japan. Organohalogen Compounds. 70 1597-1600, 2008.

 

Todaka T., Hori T., Hirakawa H., Kajiwara J., Yasutake D., Onozuka D., Kato S., Sasaki S., Nakajima S., Saijo Y., Sata F., Kishi R., Iida T., Furue M.; Congener-specific analysis of non-dioxin-like polychlorinated biphenyls in blood collected from 195 pregnant women in Sapporo City, Japan. Chemosphere. 73 (6):923-931, 2008.

 

Todaka T., Hirakawa H., Kajiwara J., Hori T., Tobiishi K., Onozuka D., Kato S., Sasaki S., Nakajima S., Saijo Y., Sata F., Kishi R., Iida T., Furue M.; Concentrations of polychlorinated dibenzo-p-dioxins, polychlorinated dibenzofurans, and dioxin-like polychlorinated biphenyls in blood and breast milk collected from 60 mothers in Sapporo City, Japan. Chemosphere. 72 (8):1152-1158, 2008.

 

Sasaki S., Sata F., Katoh S., Saijo Y., Nakajima S., Washino N., Konishi K., Ban S., Ishizuka M., Kishi R.; Adverse birth outcomes associated with maternal smoking and polymorphisms in the N-Nitrosamine-metabolizing enzyme genes NQO1 and CYP2E1. Am J Epidemiol. 167 (6):719-726, 2008.

 

Kishi R., Sata F., Yoshioka E., Ban S., Sasaki S., Konishi K., Washino N.; Exploiting gene-environment interaction to detect adverse health effects of environmental chemicals on the next generation. Basic Clin Pharmacol Toxicol. 102 (2):191-203, 2008.

 

Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Hori T., Yasutake D., Onozuka D., Washino N., Konishi K., Sasaki S., Yoshioka E., Yuasa M., Kishi R., Iida T., Yoshimura T., Furue M.; Concentrations of dioxin and related chemicals in blood and breast milk collected from 125 mothers in Hokkaido, Japan. Organohalogen Compounds. 70 1594-1596, 2008.

 

Washino N., Saijo Y., Konishi K., Kato S., Sasaki S., Ban S., Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Hori T., Inoue S., Kishi R.; The effect of prenatal exposure to dioxins on cord serum Ige. Organohalogen Compounds. 69 2106-2108, 2007.

 

Todaka T., Hirakawa H., Kajiwara J., Hori T., Tobiishi K., Onozuka D., Kato S., Sasaki S., Nakajima S., Saijo Y., Sata F., Kishi R., Iida T., Furue M.; Concentrations of polychlorinated dibenzo-p-dioxins, polychlorinated dibenzofurans, and dioxin-like polychlorinated biphenyls in blood collected from 195 pregnant women in Sapporo City, Japan. Chemosphere. 69 (8):1228-1237, 2007.

 

Konishi K., Sasaki S., Kato S., Ban S., Washino N., Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Hori T., Inoue S., Kishi R.; Effects of Prenatal Exposure to Dioxins and Methyl Mercury on Birth Weight. Organohalogen Compounds. 69 2109-2111, 2007.

 

Ban S., Kondo T., Sasaki S., Konishi K., Washino N., Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Ishizuka M., Fujita S., Kishi R.; Correlations among serum PCB/dioxin levels, smoking status, and gene polymorphisms in mothers from Hokkaido, Japan. Organohalogen Compounds. 69 2039-2041, 2007.

 

Ban S., Kondo T., Ishizuka M., Sasaki S., Konishi K., Washino N., Fujita S., Kishi R.; Using microarray analysis to evaluate genetic polymorphisms involved in the metabolism of environmental chemicals. Fukuoka Igaku Zasshi. 98 (5):208-214, 2007.

 

Suzuki K., Sata F., Yamada H., Saijo Y., Tsuruga N., Minakami H., Kishi R.; Pregnancy-associated plasma protein-A polymorphism and the risk of recurrent pregnancy loss. J Reprod Immunol. 70 (1-2):99-108, 2006.

 

Sata F., Yamada H., Suzuki K., Saijo Y., Yamada T., Minakami H., Kishi R.; Functional maternal catechol-O-methyltransferase polymorphism and fetal growth restriction. Pharmacogenet Genomics. 16 (11):775-781, 2006.

 

Sasaki S., Kondo T., Sata F., Saijo Y., Katoh S., Nakajima S., Ishizuka M., Fujita S., Kishi R.; Maternal smoking during pregnancy and genetic polymorphisms in the Ah receptor, CYP1A1 and GSTM1 affect infant birth size in Japanese subjects. Mol Hum Reprod. 12 (2):77-83, 2006.

 

Nakajima S., Saijo Y., Kato S., Sasaki S., Uno A., Kanagami N., Hirakawa H., Hori T., Tobiishi K., Todaka T., Nakamura Y., Yanagiya S., Sengoku Y., Iida T., Sata F., Kishi R.; Effects of prenatal exposure to polychlorinated biphenyls and dioxins on mental and motor development in Japanese children at 6 months of age. Environ Health Perspect. 114 (5):773-778, 2006.

 

Kajiwara J., Todaka T., Hirakawa H., Hori T., Iida T., Washino N., Konishi K., Matsuzawa S., Ban S., Sata F., Kishi R., Yoshimura T.; Dioxin and related chemicals concentration in human milk. Organohalogen Compounds. 68 1608-1610, 2006.

 

Yamada H., Sata F., Saijo Y., Kishi R., Minakami H.; Genetic factors in fetal growth restriction and miscarriage. Semin Thromb Hemost. 31 (3):334-345, 2005.

 

Yamada H., Shimada S., Morikawa M., Iwabuchi K., Kishi R., Onoe K., Minakami H.; Divergence of natural killer cell receptor and related molecule in the decidua from sporadic miscarriage with normal chromosome karyotype. Mol Hum Reprod. 11 (6):451-457, 2005.

 

Sata F., Yamada H., Suzuki K., Saijo Y., Kato E. H., Morikawa M., Minakami H., Kishi R.; Caffeine intake, CYP1A2 polymorphism and the risk of recurrent pregnancy loss. Mol Hum Reprod. 11 (5):357-360, 2005.

 

Kurahashi N., Sata F., Kasai S., Shibata T., Moriya K., Yamada H., Kakizaki H., Minakami H., Nonomura K., Kishi R.; Maternal genetic polymorphisms in CYP1A1, GSTM1 and GSTT1 and the risk of hypospadias. Mol Hum Reprod. 11 (2):93-98, 2005.

 

Kurahashi N., Kasai S., Shibata T., Kakizaki H., Nonomura K., Sata F., Kishi R.; Parental and neonatal risk factors for cryptorchidism. Med Sci Monit. 11 (6):CR274-283, 2005.

 

Yamada H., Shimada S., Kato E. H., Morikawa M., Iwabuchi K., Kishi R., Onoe K., Minakami H.; Decrease in a specific killer cell immunoglobulin-like receptor on peripheral natural killer cells in women with recurrent spontaneous abortion of unexplained etiology. Am J Reprod Immunol. 51 (3):241-247, 2004.

 

Yamada H., Sata F., Kato E. H., Saijo Y., Kataoka S., Morikawa M., Shimada S., Yamada T., Kishi R., Minakami H.; A polymorphism in the CYP17 gene and intrauterine fetal growth restriction. Mol Hum Reprod. 10 (1):49-53, 2004.

 

Yamada H., Morikawa M., Furuta I., Kato E. H., Shimada S., Sata F., Kishi R., Minakami H.; Circulating cytokines during early pregnancy in women with recurrent spontaneous abortion: decreased TNF-alpha levels in abortion with normal chromosome karyotype. Hokkaido Igaku Zasshi. 79 (3):237-241, 2004.

 

Saijo Y., Sata F., Yamada H., Suzuki K., Sasaki S., Kondo T., Gong Y. Y., Kato E. H., Shimada S., Morikawa M., Minakami H., Kishi R.; Ah receptor, CYP1A1, CYP1A2 and CYP1B1 gene polymorphisms are not involved in the risk of recurrent pregnancy loss. Mol Hum Reprod. 10 (10):729-733, 2004.

 

Saijo Y., Sata F., Yamada H., Konodo T., Kato E. H., Kataoka S., Shimada S., Morikawa M., Minakami H., Kishi R.; Interleukin-4 gene polymorphism is not involved in the risk of recurrent pregnancy loss. Am J Reprod Immunol. 52 (2):143-146, 2004.

 

Saijo Y., Sata F., Yamada H., Kondo T., Kato E. H., Kishi R.; Single nucleotide polymorphisms in the promoter region of the interleukin-6 gene and the risk of recurrent pregnancy loss in Japanese women. Fertil Steril. 81 (2):374-378, 2004.

 

Kurahashi N., Murakumo M., Kakizaki H., Nonomura K., Koyanagi T., Kasai S., Sata F., Kishi R.; The estimated prevalence of hypospadias in Hokkaido, Japan. J Epidemiol. 14 (3):73-77, 2004.

 

Inoue K., Okada F., Ito R., Kato S., Sasaki S., Nakajima S., Uno A., Saijo Y., Sata F., Yoshimura Y., Kishi R., Nakazawa H.; Perfluorooctane sulfonate (PFOS) and related perfluorinated compounds in human maternal and cord blood samples: assessment of PFOS exposure in a susceptible population during pregnancy. Environ Health Perspect. 112 (11):1204-1207, 2004.

 

Sata F., Yamada H., Yamada A., Kato E. H., Kataoka S., Saijo Y., Kondo T., Tamaki J., Minakami H., Kishi R.; A polymorphism in the CYP17 gene relates to the risk of recurrent pregnancy loss. Mol Hum Reprod. 9 (11):725-728, 2003.

 

Sata F., Yamada H., Kondo T., Gong Y., Tozaki S., Kobashi G., Kato E. H., Fujimoto S., Kishi R.; Glutathione S-transferase M1 and T1 polymorphisms and the risk of recurrent pregnancy loss. Mol Hum Reprod. 9 (3):165-169, 2003.

 

◆ Japanese (和文)

安住薫, 小林祥子, 岸玲子; 環境化学物質曝露の次世代影響の解明におけるエピジェネティクス研究. 北海道公衆衛生学雑誌. 26 (2):29-38, 2012.

金澤文子, 宮下ちひろ, 岡田惠美子, 小林澄貴, 鷲野孝揚 , 湯浅資之, 佐々木成子, 吉岡英治, 水谷太, 苣木洋一, 岸玲子; 北海道の妊婦の全血中POPs系農薬の濃度 環境と子どもの健康に関 する北海道研究. 日本衛生学雑誌. 66 (1):95-107, 2011.

 

中島そのみ, 仙石泰仁, 中村裕二, 加藤静恵, 岸玲子; 生 後6ヵ月児に対するベイリー乳幼児発達検査-第2版による発達評価 とその有用性. 作業療法 = The Journal of Japanese Occupational Therapy Association. 29 (3):309-316, 2010.

 

佐田文宏; 先天異常に影響を及ぼす環境因子 (特集 子ど もの健康と環境に関するエビデンス). 保健医療科学. 59 (4):338 -350, 2010.

 

岸玲子, 佐々木成子; 【子どもの健康と環境に関するエビ デンス】 出生コーホート研究の現状と今後の課題 日本で前向き 研究を実施してきた経験から. 保健医療科学. 59 (4):366-371, 2010.

 

湯浅資之, 岸玲子; 環境と子どもの健康に関するコーホー ト研究の現状と課題 前向き出生コーホート研究の現状と課題 「 環境と子どもの健康に関する北海道スタディ」を基に. 日本衛生学 雑誌. 64 (4):774-781, 2009.

 

中島そのみ, 岸玲子; 環境と子どもの健康に関するコーホ ート研究の現状と課題 環境と子どもの健康に関するコーホート研 究について 子どもの発達評価とその課題. 日本衛生学雑誌. 64 (4):765-773, 2009.

 

佐々木成子, 岸玲子; 環境と子どもの健康に関するコーホ ート研究の現状と課題 遺伝的感受性素因の重要性 母の喫煙が子 どもの胎内発育に及ぼす影響. 日本衛生学雑誌. 64 (4):759-764, 2009.

 

倉橋典絵, 岸玲子; 停留精巣の発症要因に関する疫学研究  内外の文献検索を行って. 日本衛生学雑誌. 57 (4):636-644, 2003.

◇ Articles w/o peer (解説、その他)

那須民江, 岸玲子; 胎生期低栄養と小児の健康. 日本衛生学雑誌. 67 (1):21, 2012.

 

宮下 ちひろ, 佐々木 成子, 西條 泰明, 鷲野 考揚, 岡田 恵美子, 小林 澄貴, 小西 香苗, 梶原 淳睦, 戸高 尊, 岸 玲子; 胎児期ダイオキシン類曝露が乳幼児のアレルギーおよび感染症リスクに与える影響. 北海道医学雑誌. 87 (2-3):78, 2012.

 

岡田恵美子, 佐々木成子, 西條泰明, 鷲野考揚, 宮下ちひろ, 小林澄貴, 小西香苗, 伊藤陽一, 伊藤里恵, 中田彩子; 有機フッ素化合物の胎児期曝露と乳幼児のアレルギー症状および感染症との関連. 北海道醫學雜誌= Acta medica Hokkaidonensia. 87 (4):184-185, 2012.

 

岸玲子; 【地域における母子保健縦断調査の活用】 環境と子どもの健康に関する北海道コホートの成果と今後の課題. 保健の科学. 53 (2):98-104, 2011.

 

岸玲子; スタートする「環境省エコチル調査」とその先駆けモデルとなった「北海道スタディ」について:これまでの成果と今後の課題. 北海道の公衆衛生. 37 37-41, 2011.

 

岸玲子, 佐々木成子; 環境化学物質の次世代影響に関するわが国における研究事例–北海道スタディの概要とこれまでの成果 (AYUMI 動き出した”エコチル調査”–環境省「子どもの健康と環境に関する全国調査」). 医学のあゆみ. 235 (11):1117-1121, 2010.

 

岸玲子; 環境リスクによる潜在的な健康障害の解明 特に次世代影響に関する研究. 日本医師会雑誌. 138 (10別冊):56-59, 2010.

 

佐々木成子, 岸玲子; 遺伝的ハイリスク群への対応を–喫煙と遺伝的感受性の複合効果による出生体重低下の知見から (特集 子どもと環境化学物質–病が”プログラム”される可能性) — (どう考えるか・どうするか). 科学. 79 (9):978-981, 2009.

 

岸玲子; 低濃度PCB・ダイオキシン類およびPFOSの次世代影響–「環境と子どもの健康に関する北海道研究」最近の成果から (特集 子どもと環境化学物質–病が”プログラム”される可能性) — (実態を知るために). 科学. 79 (9):1009-1012 2009.

 

岸玲子, 佐田文宏, 西條泰明, 倉橋典絵, 加藤静恵, 中島そのみ, 佐々木成子; 内分泌かく乱化学物質の小児への影響に関する疫学研究 現状と課題. 日本衛生学雑誌. 61 (1):19-31, 2006.

 

岸玲子, 中島そのみ, 加藤静恵, 小西香苗; 【内分泌撹乱物質研究のゆくえ】 内分泌撹乱物質による小児の健康への影響 特に神経行動発達について. ホルモンと臨床. 54 (3):235-244, 2006.

 

倉橋典絵, 笠井世津子, 西條泰明, 佐田文宏, 岸玲子; 内分泌撹乱物質曝露に関する疫学研究の実際と課題 特に尿道下裂と停留精巣について. 日本衛生学雑誌. 60 (1):15-22, 2005.

 

岸玲子, 佐田文宏, 西條泰明, 水上尚典, 櫻木範明, 遠藤俊明, 石川睦男; 【生活,環境,薬剤などの母児に及ぼす影響】 内分泌かく乱化学物質の小児への影響 尿道下裂・停留精巣など先天異常と乳幼児の神経発達に関する疫学研究. 周産期学シンポジウム. (23):27-33, 2005.

 

岸玲子, 佐田文宏, 西條泰明; 【化学物質の内分泌かく乱作用(いわゆる環境ホルモン)に関する対策の現状と今後】 内分泌かく乱物質によるヒトへの影響 疫学研究の現状と課題. 保健医療科学. 54 (1):7-16, 2005.

 

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