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開催日時:2013年11月5日(火) 受付開始13:00
開演13:30 終了17:00
主 催 者:北海道大学 環境健康科学研究教育センター
共 催:北海道大学 保健科学研究院、医学研究科
教育学研究院 メディア・コミュニケーション研究院
後 援:札幌市、札幌市教育委員会、札幌市保健所
会 場:北海道大学 学術交流会館 小講堂
言 語:日本語・英語(同時通訳あり)
対 象:一般市民・大学生・院生・専門家
シンポジウム主旨
持続可能で人々が安心して生活できる社会をつくるために、「予防」という考え方がどのように役立つかを専門家と市民が一緒に学び考えるための企画です。自然科学、予防医学、公衆衛生、社会科学など様々な観点から、予防的方策の歴史的背景や各国での様々な事例への適用例を紹介します。その上で、予防的方策とはそもそもどのような考え方を意味するのか、それは私たちの暮らしの安全に役立つのか、どのようにして環境を起因とする健康へのダメージを避けることに役立つのか、などの視点から持続可能な社会構築への学びの機会となることを期待しています。
事前申し込み:必要(ホームページまたは電話、FAX、メールにて受付)
参 加 費:無料
問い合わせ先:環境健康科学研究教育センター 担当:荒木、高橋
TEL: 011-706-4746 FAX: 011-706-4725
info*cehs.hokudai.ac.jp
(*を@に変えて送信してください)
◆会場の地図は こちら
◆北海道大学サステナビリティウィーク 公式webサイトは こちら
当シンポジウムは、道民カレッジの連携講座です。 コース名:教養 |