8歳:胎児期や成長の家庭環境や環境化学物質からの学童期の精神発達への影響について

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学童期は、身体の成長だけでなく、お子さまが学校において学習活動と集団生活を経験し、精神面でも発達していく時期です。お子さまのものの見方・考え方、行動の特徴といった精神発達には、胎内にいる時期からこれまでの環境が少なからず影響していると考えられますが、環境化学物質による影響については、明らかになっていないことがたくさんあります。
北海道スタディでは、8歳の調査票でお尋ねした、お子さまの行動や人との関わり方、生活リズム、遊びの好み、子育ての環境などの項目と、胎児期および成長期の環境化学物質の結果を合わせて、環境化学物質によるお子さまの発達への影響を評価しました。