胎児期や幼児期の環境化学物質への曝露が子供の社会性やコミュニケーションに及ぼす影響について(1)(5歳)

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最近の研究で私たちをとりまく生活環境において、子どもの脳がつくられるときに吸収した環境化学物質(ダイオキシン類などの私たちの身のまわりにある化学物質)が、成長してからの子どもの発達(人とのコミュニケーション能力や運動能力など)に影響を与える可能性があることが知られるようになってきました。そこで、私たちは環境化学物質とお子さんの発達との関係について明らかにすることを目的として調査をします。

5歳のアンケート調査では、国際比較を行うために、世界的に広く使われている質問の日本語版を採用して、現在のお子さんの発達の様子を調べます。また、これまでにいただいたアンケートの回答、血液などの検体から妊娠中のお母さんとお子さんが環境化学物質を体に取り込んだ量を測定しています。これらの結果を合わせて、環境化学物質によるお子さんの発達への影響を評価します。

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