エコチル調査北海道センターユニット

エコチル調査でわかってきたこと

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学術論文

 

エコチル調査でこれまでにわかったこととして、北海道ユニットセンターより発表した学術論文をご紹介します。今後も、調査で明らかになってきた結果を順次お伝えしていきます。
各研究で示された見解は、環境省のものではなく、いずれもそれぞれの著者によるものです。

 

論文 内容 掲載年月 学術雑誌
口唇口蓋裂と母親の精神状態の関連を検討した研究
著者:佐藤遊洋(旭川医科大学)ほか
口唇口蓋裂の子どもを持つお母さんの心理状態を調べた研究です。 2020年8月 Cleft Palate-Craniofacial Journal
北海道の妊婦におけるシラカンバ特異IgE陽性率とその関連要因
著者:西條泰明(旭川医科大学)ほか
北海道の妊婦さんがシラカバアレルギーになる要因について調べた研究です。 2020年7月 World Allergy Organ Journal
両親の職業が停留精巣の発生に与える影響
著者:三井貴彦(山梨大学)ほか
停留精巣の発生と両親の職業との関連性について調べた研究です。 2020年5月 Pediatrics International
口唇口蓋裂の発生に関する既知の危険要因の人口寄与割合
著者:佐藤遊洋(旭川医科大学)ほか
口唇口蓋裂の発生と因果関係が疑われている要因について調べた研究です。 2020年4月 Journal of Epidemiology
生後早期のペットの飼育と子どもの発達
著者:湊屋街子(北海道大学)ほか
生後早期に猫や犬を飼育することは子どもの発達に影響するかについて調べた研究です。 2019年12月 International Journal of Environmental Research and Public Health
妊娠前後における精神的ストレスと常位胎盤早期剥離リスクの関連:子どもの健康と環境に関する全国調査
著者:川西康之(旭川医科大学)ほか
お母さんの精神的なストレスによって常位胎盤早期剥離のリスクが上がるのかについて調べた研究です。 2019年7月 Plos One
妊娠中カフェイン推定摂取量に基づく出生アウトカムのBenchmark dose評価
著者:小林澄貴(北海道大学)ほか
妊娠中にお母さんが摂取するカフェインの量と子どもの出生時の体格との関連を調べた研究です。 2019年5月 Paediatric and Perinatal Epidemiology
妊婦の血中水銀及びセレン濃度と児の出生時体格との関連
著者:小林澄貴(北海道大学)ほか
妊婦の血液に含まれる金属(水銀とセレン)の濃度が子どもの出生時の体格に影響するかについて調べた研究です。 2019年2月 Environment International
妊娠中のヨガ(マタニティ・ヨガ)実践と、塩酸リトドリン投与との関連に関する研究:子どもの健康と環境に関する全国調査における追加調査
著者:川西康之(旭川医科大学)ほか
マタニティ・ヨガと妊娠中の塩酸リトドリン(主に切迫早産に処方される子宮収縮抑制薬)使用との関連について調べた研究です。 2016年2月 Plos One

 

全国で発表されたエコチル調査に関する論文についてはこちらをご覧ください。(環境省のサイトの「成果発表一覧」に移動します)

 

 

北海道の集計結果

北海道ユニットセンターの参加者のみなさまにご協力いただいている質問票の回答からいろいろなことがわかってきました。これまでにそのデータを集計した結果をご紹介します。なお、いずれの結果も、集計した時点の暫定的な結果です。

 

お口の健康に関する集計結果(2020年6月23日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第17号に掲載)

 

体格に関する集計結果(2020年1月7日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第16号に掲載)

 

睡眠に関する集計結果(2019年6月25日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第15号に掲載)

 

たばこに関する集計結果(2019年1月8日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第14号に掲載)

 

おやつに関する集計結果(2018年8月9日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第13号に掲載)

 

習い事に関する集計結果(2017年12月6日時点の回答に基づく暫定的な結果です。エゾチル通信第12号に掲載)

 

自宅の環境調査の結果(2014年11月から2016年9月までの調査結果です。エゾチル通信第11号に掲載)

 

 

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