北海道大学環境健康科学研究教育センター

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Hokkaido University Center for Environmental and Health Sciences

「社会と健康」Diploma Program

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▼プログラムの目的   ▼カリキュラム修了要件   ▼「社会と健康」開講科目一覧
▼振替可能科目   ▼プログラムの受講申し込み方法   ▼申請様式   ▼申し込み・連絡先  

   『社会と健康』Diploma Program 履修の手引き(第4版)_PDF版icon_1r_48

【プログラムの目的】

北海道大学環境健康科学研究教育センターでは、平成26年後期より、“「社会と健康」Diploma Program(以下、本プログラム)”を開始しました。本プログラムは、自然環境や社会環境の変化に伴う、健康問題の増加や新しい健康問題について広い視野から総合的に学び、問題解決に向けて必要な理論と手法を体系的に修得することを目的としています。

【アドミッション・ポリシー】

1. 北海道大学大学院に在籍するすべての大学院生

2. 「社会と健康」領域において、環境要因と健康・予防に関する知識、研究技法を学ぶ意欲がある大学院生

【ディプロマ・ポリシー】

本プログラムでは、本学の4つの基本理念(フロンティア精神、国際性の涵養、全人教育、実学の重視)の下、たえず変化する「社会」と「健康」に資するための体系的な教育を行うことにより,豊かな人間性,高い倫理観及び国際的視野を備え,その能力の実践及び発展に寄与する人材を養成することを目的としています。本プログラムでは,この目標とする人材像に求められる具体的な能力(ディプロマ授与水準)を以下に定め、当該能力を身につけ、かつ、所定の単位を修得した学生にディプロマを授与します。

1. 「社会と健康」領域を俯瞰し、人々を取り巻く環境要因と健康に関して基礎となる学識と技術、倫理性を有する。

2. 科学的な分析・根拠に基づいて健康問題の解決方策、予防対策樹立を提示するために必要な、研究手法と技術について修得している。

3. 世界の様々な健康安全ニーズ、健康増進や予防に向けた活動、地域保健活動や医療マネージメントについて思考できる能力を有する。

【カリキュラム・ポリシー】

本プログラムでは、たえず変化する「社会」と「健康」に資するための体系的な教育を行うことにより,豊かな人間性,高い倫理観及び国際的視野を備え,その能力の実践及び発展に寄与する人材を養成する目的を達成するために、研究課題に必要なPublic Healthにかかわる知識を得るとともに、ディプロマとしてその学習を証明するために、北海道大学大学院共通講義「社会と健康」を5領域20単位(うち、必修科目11単位)として体系的に学ぶカリキュラムを編成します。

6領域で学ぶ内容

I.    概論・倫理科目群:公衆衛生学総論、生命倫理、他

IIA. 研究方法論-疫学科目群:疫学の基礎、研究計画の立て方等の研究技法、他

IIB.  研究方法論-統計科目群:疫学研究の実践に必要な統計解析法、他

III. 環境保健科目群:環境要因と健康問題、他

IV.   健康増進科目群:健康増進や予防にかかわる知識、他

V.    ヘルスリサーチ科目群:周辺領域、医療情報、政策・マネージメント、他

本プログラムは、現在北海道大学に在籍している全ての修士課程・専門職学位課程・博士課程の大学院生を対象としております。また、平成28年度以前に修得した「社会と健康」の単位も遡って単位認定致します。

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【カリキュラム修了要件】

本プログラムは、従来の専攻/研究科/学院のプログラムとは違い、単に科目選択の指針を与えるものです。学位(修士や博士)はそれぞれの所属する研究科/学院から授与されます。本プログラムの指針に沿って科目選択し、単位が認められた学生に社会と健康に関する知識と実践教育を受けたことを証明するディプロマを授与します。ディプロマは、北海道大学環境健康科学研究教育センター長名で授与されます。

 

必修科目

選択科目

社会と健康

(注1・2)

学院・

研究科

(注3)

社会と健康

(注1・2)

学院・

研究科

(注3)

概論

2

必修科目と合わせて

20単位以上になるように自由に選択

倫理科目群

1(注4)

ⅡA

研究方法論-疫学科目群

2

ⅡB

研究方法論-統計科目群

2

環境保健科目群

2

健康増進科目群

1

ヘルスリサーチ科目群

1

注1:  北海道大学在籍中に取得した単位は遡って認定
注2: 「社会と健康」の各科目群から合計10単位以上を修得すること
注3: 振替科目についてはシラバスにて内容を確認した上でガイドラインを提示
注4: 倫理(生命倫理に関する講義を含むもの)に関する科目に限定

必修科目(基本) 11単位

(1) 社会と健康Ⅰ [概論・倫理科目群]

「パブリックヘルス総論-研究と活動の最前線」(必修2単位)および、倫理関係科目(生命倫理に関する講義を含むもの)から1単位

(2) 社会と健康ⅡA [研究方法論-疫学科目群]   合計2単位以上

(3) 社会と健康ⅡB [研究方法論-統計科目群]   合計2単位以上

(4) 社会と健康Ⅲ [環境保健科目群]   合計2単位以上

(5) 社会と健康Ⅳ [健康増進科目群]   合計1単位以上

(6) 社会と健康Ⅴ [ヘルスリサーチ科目群]   合計1単位以上

選択科目(応用) 

社会と健康で必須科目として履修しなかった科目、あるいは、所属する学院・研究科が提供する振替可能科目の中から必修科目と合わせて20単位以上になるよう自由に選択

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【「社会と健康」開講科目一覧】

こちら(大学院共通授業「社会と健康」)をご確認ください。

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【読替科目】

下記の科目は「社会と健康」への読替科目として認めます。

1. 「社会と健康」が各学院・研究科の科目として提供されている場合
2. 過年度の「社会と健康」提供科目

科目名

科目群(数字は単位数)

I

概論・倫理科目群

[大学院共通科目]パブリックヘルスとその関連科学

IV

健康増進科目群

[教育学院]社会健康科学論(2014年度)

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【振替可能科目】

「社会と健康」への振替科目として認める科目はこちら(Diploma Program 振替科目一覧)を参照してください。

記載以外の各学院・研究科の科目の振替については、事務局までお問い合わせください。

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【プログラムの受講申し込み方法】

本プログラムに参加したい人は、本「履修の手引き」巻末の「『社会と健康』ディプロマプログラム登録申込書」に記入し、あなたの指導教員の了解を得て、環境健康科学研究教育センター事務担当に提出してください。本プログラムの登録申込締め切りは毎年度6月末、12月末になります。また、必要科目を履修して単位を取得したら(あるいは取得見込みになったら)「『社会と健康』ディプロマプログラム認定申請書」に記入し、成績証明書(あるいは単位見込み証明書)を添えて、環境健康科学研究教育センター事務担当に提出してください。本プログラムの認定申請書提出締め切りは毎年度7月末、1月末になります。

*注

社会と健康は大学院共通授業科目ですので、それぞれの科目について各研究科教務担当を通して履修手続を必ず行ってください。また、あなたが所属していない専攻や研究科の講義の履修にも手続きが必要です。この手続きはあなた自身であなたの所属する研究科/学院の教務係で行ってください。

『社会と健康』ディプロマプログラムへの申し込みだけでは大学院共通授業科目の履修手続きとはなりませんので、くれぐれも注意してください。

 

【手続きの流れ】

 手続きの流れ

 【プログラムの認定スケジュール】

平成29年度 前期認定

登録申込受付:          平成29年6月30日(金)締め切り

認定申込受付:          平成29年7月31日(月)締め切り

認定審査実施:          平成29年8月

ディプロマ授与:       平成29年9月

平成29年度 後期認定

登録申込受付:          平成29年12月28日(木)締め切り

認定申込受付:          平成30年1月31日(水)締め切り

認定審査実施:          平成30年2月

ディプロマ授与:       平成30年3月

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【申し込み・連絡先】

環境健康科学研究教育センター 事務室
中央キャンパス 総合研究棟1号館
担当 : 阿部香苗・高橋美美
Tel : 706-4746
Fax : 706-4725
E-mail : jimu3@cehs.hokudai.ac.jp

 

【申請様式】

『社会と健康』ディプロマプログラム登録申込書(Word文書)

『社会と健康』ディプロマプログラム認定申請書(Word文書)

『社会と健康』ディプロマプログラム単位修得見込証明書(Word文書)

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